東京薬業健康保険組合

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健康診断のご案内

東京薬業健康保険組合では、皆さまの年齢や資格種別ごとに各種健診をご用意しています。

東京薬業健康保険組合の健康診断

東京薬業健康保険組合に加入している被保険者・被扶養者の方は、疾病の早期発見や早期治療によって重症化を防いだり生活習慣の改善で健康状態を取り戻したりすることを目的とした総合健診と、特定の部位を検査対象とし、がん等の病気の早期発見を目的とした単科検診を受けることができます。

当組合の健康診断は受診者の年齢や資格によって受診できる種別、検査内容が異なります。
どの健診を受診できるのか確認したうえでお申し込みください。

参考リンク

総合健診を受けるとき

東京薬業健康保険組合から交付される「総合健診利用書」をご用意ください。
「総合健診利用書」は「薬業健保が直接契約する医療機関」や「健保連医療機関」では受診券となり、補助金請求(健診費用を全額立替え払いした場合)の際には添付書類となる重要な書類です。
発行は 1 年度に 1 回となっていますので、交付を受けたら健診を受けるまで大切に保管してください。

  • ※「薬業健保が直接契約する医療機関」で単科検診のみを受診する場合は、「総合健診利用書」は不要です。
  • ※「東振協が契約する医療機関」で受診する場合は、「総合健診利用書」の提出は不要です。

※P.4の質問票は、全項目を記入のうえ、受診してください(40歳以上の方は必須)。

総合健診の受診方法

「薬業健保が直接契約する医療機関」で総合健診を受診する
「健保連医療機関」で日帰り人間ドックを受診する
東振協が契約する医療機関で受診する
「集合・巡回」などの健診会場で受診する
健診費用を全額立て替え払いして受診する(補助金)
最寄りの医療機関で特定健診を受診する

「総合健診利用書」の交付時期

「総合健診利用書」の印刷が組合ホームページから可能です。
「総合健診利用書」の送付を希望する事業所の被保険者及び被扶養者は下記の取扱いとなります。
「総合健診利用書」の送付を希望しない事業所の被保険者は組合ホームページから「総合健診利用書」を印刷する必要があります。




在職中の被保険者 毎年4月初旬までに
(2月末の資格データに基づき作成します)
事業所に全被保険者分を送付
任意継続被保険者
特例退職被保険者
登録されているご自宅に送付
35歳以上の被扶養者 登録されているご自宅に送付



35歳未満の被扶養者 本人からの申し出により随時 登録されているご自宅に送付



新規に加入した被保険者 保険証交付の翌月に 事業所に送付
新規に加入した35歳以上の被扶養者 登録されているご自宅に送付
  • 年齢起算は当年度中(4月1日~翌年3月31日)に達する年齢です。
  • ※誕生日の前日が満年齢に達する日となります。

有効期限

当年度中(4 月 1 日~翌年 3 月 31 日まで)

  • ※受診当日に当組合の資格を有する方に限ります(当組合の資格を喪失された場合は無効となります)。

退職後の健診について

任意継続・特例退職被保険者の方で、退職した年度(4月1日~翌年3月31日)にまだ健診を受けていない場合は、 こちらから「総合健診利用書」を印刷してください。
「総合健診利用書」は当組合の総合健診を受けるために必要な書類です

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