平素は当健保組合の事業運営につきまして格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
全国の健康保険組合の財政は、高齢者医療制度への納付金・支援金等の増大や、長引く景気低迷による雇用の悪化、賃金・賞与の減少による保険料収入の伸び悩みなどにより危機的な状況となっております。
当健保組合におきましても医療費の増加に加え、納付金等の増大が大きな負担となっており、特に納付金等は保険料収入の半分近くを占めており、保険給付費と合わせると保険料収入だけでは賄えない状況に陥っております。
このため、昨年1月の臨時組合会で組合事業の安定的な財政運営を行うため、保険料率を千分の13引き上げて千分の88とすることが決定されました。ただし、引上げ幅が大きいため平成24年度は千分の8、25年度は千分の5と段階的に引き上げることで承認されました。
平成25年度の予算編成にあたり、24年度の決算見込みなど財政状況の検証を再度行い、その結果、昨年の決定どおり平成25年度の健康保険料率は千分の5引き上げて千分の88に変更させていただくこととなりました。
当健康組合では今後とも更なる業務の効率化を図り、被保険者とご家族の健診をはじめとした健康管理事業の充実とサービスの向上につとめてまいりますので、事業主並びに被保険者の皆さまのより一層のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
<保険料の見直し>
◎平成25年度の健康保険料率を現行の千分の83から千分の88に引き上げる。
◎平成25年度の介護保険料率については、現行の千分の11に据え置く。
保険料率
現 行 平成25年度~
83‰ → 88‰
<変更年月日>
平成25年3月1日(平成25年4月納付分から変更)
※任意継続被保険者及び特例退職被保険者については、平成25年4月分保険料(平成2
5年4月納付分)から変更となります。
●健康保険料には調整保険料(1.3/1000)が含まれています。
●事業主及び被保険者の負担割合は折半となります。ただし、任意継続被保険者及び 特例
退職被保険者については全額自己負担となります。
ご不明な点がございましたら下記までお問い合わせください。
